ダビングサービス
■デジカメで録画した動画をDVDプレーヤーで見たい
■知人にその映像データを貸してあげたい
■パソコンでしか再生できないデータをVHS・DVDプレーヤーのデッキで見たい
■カビの発生しているテープに貴重な映像が残っている
■DVDに変換して映像を見たい
などなど...いろんな声にお応えいたします
テープメディアは経年劣化し、再生不能になる恐れがあります。
カビ・切断・ケース破損等のトラブルは適切な処理を行えばダビング可能になります。
特に、ベータ・ビデオ8・Hi8・VHS−C・DVCの機器生産終了に伴い再生環境が
悪化しています。早めにディスクメディアへの変換をお勧めいたします。
@テープメディア ベータ・VHS-C・VHS・Hi8などのテープメディアはカビが発生していることが多く その際にはカビとり作業をしないとダビングできません。 カビとりや接合修理だけはしておりません。必ずダビングとセットのお申し込みとなります。 カビとり・接合等の処理をした修理テープのご使用は、再生機の故障の原因となり ます。必ず返却後は、ダビングしたメディアを使用してください。 Aディスクメディア DVD−R・DVD−RW(8cm・12cm)はファイナライズ処理していないと再生できません。 ご確認の上、メディアをご持参ください。 Bメモリーカード(HHDカメラ) デジカメ・ビデオカメラ・携帯電話の動画がハイビジョン化していますが、 ダビング処理はハイビジョンではなく従来のビデオDVD仕上げになります。 ハードディスクビデオカメラの本体を持ち込みの場合は、本体・AVコード・ACコード の3点をお持ちください。 ※お電話での料金確認は、マスターテープの種類や収録時間が不明確なことが多く、返答いたしかねま すのでご了承ください。詳しくは上記の料金表をご覧ください。 |